すき間スイッチ

要するに、

神の声

 ↓

[ ここにすき間がある]

 ↓

 自分の言動

・・・で、三千年前までは、すき間に何もなかったはず

それが、神の声を主として、ひたすらそれに従って働くだけの機能の脳みその部分が

いつしか前面に出てきて、そんなことよりもっと楽しいことしようぜとか、楽な方法に

しようよとか、声に対して余計な瞬時の価値判断をしてしまったんでしょう

だから、すき間に何もないようにすればよい

はい、解決

e

いや、そんなことは禅寺のお坊さんとか、とっくにご承知のことで・・・

すき間スイッチのボタンを押さないようにすることですね

私はまぁ、治療を選択するというような、肉体保存に全力を挙げている時点で

アウトですね 

もう手遅れかな

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