目標2

空中携挙と書くと宗教的になりますが、基督教の世界に限定されず普遍性のある概念

として信ぴょう性があると感じています。

そしてそうされる存在になることが目標と思いますが

もっと書くと、それがゴールではなく、その先の世界に悠々たどり着いて

そこで暮らしてゆくことでしょう 物理的にはこの世の中であっても

何十億の人々がいらっしゃるのですから、きっと適格者の方々は既に存在しておられるに

違いありません

うらやましい

壁になる1つが、宗教(的)観念でしょうね

神の声が聞こえなくなった、あるいは聞こえているけどその通りにしなくなった

そこで宗教的リーダーが、それらの人々へ正しい方向を指し示していたのが

宗教だと思いますが、指している指先には確かに目指すものがあるのでしょうけれど

直接つながってはいないですね

そうすると神の声ではなく、リーダーの声を聴くのが真理になってしまいますね

各々が神の声の通りの言動をすればよいことが、それではずれてしまいますね

教派神道は各自の直接的なコンタクトを促そうとしたようですが、

何かにありました

皆、教会にしてしもうてわやになった

宗教(的)観念が強固に支配する世界になってしまっていたのでしょうか

ゴールの向こうの世界は、みな均質・対等な関係と想像しますが

教祖 様が偉いとかいう価値観、サラリーマンの出世競争じゃないんだから

わや になった

とは、ダメになった、壊れた、うまくいかなかった

という意味ですね

私も治療を選択してているようでは、さっぱりわやや

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