空中携挙と書くと宗教的になりますが、基督教の世界に限定されず普遍性のある概念
として信ぴょう性があると感じています。
そしてそうされる存在になることが目標と思いますが
もっと書くと、それがゴールではなく、その先の世界に悠々たどり着いて
そこで暮らしてゆくことでしょう 物理的にはこの世の中であっても
何十億の人々がいらっしゃるのですから、きっと適格者の方々は既に存在しておられるに
違いありません
うらやましい
壁になる1つが、宗教(的)観念でしょうね
神の声が聞こえなくなった、あるいは聞こえているけどその通りにしなくなった
そこで宗教的リーダーが、それらの人々へ正しい方向を指し示していたのが
宗教だと思いますが、指している指先には確かに目指すものがあるのでしょうけれど
直接つながってはいないですね
そうすると神の声ではなく、リーダーの声を聴くのが真理になってしまいますね
各々が神の声の通りの言動をすればよいことが、それではずれてしまいますね
教派神道は各自の直接的なコンタクトを促そうとしたようですが、
何かにありました
皆、教会にしてしもうてわやになった
宗教(的)観念が強固に支配する世界になってしまっていたのでしょうか
ゴールの向こうの世界は、みな均質・対等な関係と想像しますが
教祖 様が偉いとかいう価値観、サラリーマンの出世競争じゃないんだから
わや になった
とは、ダメになった、壊れた、うまくいかなかった
という意味ですね
私も治療を選択してているようでは、さっぱりわやや
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